※カードの効果、解説、各内容は掲載時点のものです。
※調整や環境による変化、趣向や主観による個人差があります。
おすすめ度:8点
(キメラが落とす宝箱にキメラのつばさが入っているのが気になるならー2点)
■効果:「召喚時:ユニット1体の位置を前後入れ換える」
◆モンスター解説
DQ1から登場。以降3、5、7~に登場し2、4、6では未登場だったが
8に登場できた事で偶数作品には登場しないという謎の法則は崩れた。
ドラクエの有名アイテム「キメラのつばさ」はすべての作品に存在するため
名前的な印象は全モンスターの中でも最上位クラスである。
でもハゲタカと蛇の合成獣らしいので正確には「ハゲタカのつばさ」な気がする
DQRではユニットの位置を前後入れ替えるというトリッキーな効果を持つ。
◆カード解説(長所)
ユニットを入れ替える効果が何かと便利。
「におうだち」をはじめとする特定の列にいる事で発揮される効果への
対策としてはもちろん、前列にブロックされている後列のユニットを
無理やり前列に引きずり出すこともできる。
後列にユニットがいると効果を発揮できないダッシュランや
しにがみのきしが持つ効果の完全上位互換と言える。
その上コストも低めでステータスも悪くないので1枚は入れておいて損はない。
ランプのまじんはさらに強力な効果を持つものの、あちらはコストがかなり高くなる。
◆カード解説(短所)
特技でユニットを処理していけるタイプのリーダーを使用する場合、
「におうだち」が脅威にならない事も多いので優先度が下がる。
特にアリーナには同じ効果の「武術:飛びげり」があるので
このカードを使うまでもない事が多い。
また、★1なので下位の2枚より若干入手難度が高い。
◆関連カード
ダッシュラン
しにがみのきし
ランプのまじん
(キメラが落とす宝箱にキメラのつばさが入っているのが気になるならー2点)
■効果:「召喚時:ユニット1体の位置を前後入れ換える」
◆モンスター解説
DQ1から登場。以降3、5、7~に登場し2、4、6では未登場だったが
8に登場できた事で偶数作品には登場しないという謎の法則は崩れた。
ドラクエの有名アイテム「キメラのつばさ」はすべての作品に存在するため
名前的な印象は全モンスターの中でも最上位クラスである。
DQRではユニットの位置を前後入れ替えるというトリッキーな効果を持つ。
◆カード解説(長所)
ユニットを入れ替える効果が何かと便利。
「におうだち」をはじめとする特定の列にいる事で発揮される効果への
対策としてはもちろん、前列にブロックされている後列のユニットを
無理やり前列に引きずり出すこともできる。
後列にユニットがいると効果を発揮できないダッシュランや
しにがみのきしが持つ効果の完全上位互換と言える。
その上コストも低めでステータスも悪くないので1枚は入れておいて損はない。
ランプのまじんはさらに強力な効果を持つものの、あちらはコストがかなり高くなる。
◆カード解説(短所)
特技でユニットを処理していけるタイプのリーダーを使用する場合、
「におうだち」が脅威にならない事も多いので優先度が下がる。
特にアリーナには同じ効果の「武術:飛びげり」があるので
このカードを使うまでもない事が多い。
また、★1なので下位の2枚より若干入手難度が高い。
◆関連カード
ダッシュラン
しにがみのきし
ランプのまじん
入れ替え能力か・・・
我々も上下を入れ替えられないように気をつけないとな。
もしそうなっても自分で動いた方が早いから
さっさと降りるけどね。
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