※カードの効果、解説、各内容は掲載時点のものです。
※調整や環境による変化、趣向や主観による個人差があります。
おすすめ度:3点(デッキに組み込んで出したのではないなら+6点)
■効果:なし
◆モンスター解説
DQ4で初登場。その後ナンバリングでは長めの潜伏期間を経て、
最近の作品でまた姿を見せるようになってきた。
シリーズではやたらと低い攻撃力による通常攻撃か、
その逆の痛恨の一撃を繰り出すかのどちらかしかできない時もあれば、
全体攻撃系の特技を持つこともある。だがDQRでは何の効果も持たない。
ドラゴン系のため少なくとも鬼ではない。つまりこのゴツイこんぼうが本体
◆カード解説(長所)
コスト7で7/7という平均的ながら高いステータスを持つ。
コスト3の「おにこぞう」から変身できた場合は
コスト不相応な高ステータスとなり一気に評価が増す。
◆カード解説(短所)
高コストの割には何の効果も持たない。
「おにこぞう」から上手く変身する事ができて
初めて日の目を見る事ができるカードと言える。
◆関連カード
おにこぞう
■効果:なし
◆モンスター解説
DQ4で初登場。その後ナンバリングでは長めの潜伏期間を経て、
最近の作品でまた姿を見せるようになってきた。
シリーズではやたらと低い攻撃力による通常攻撃か、
その逆の痛恨の一撃を繰り出すかのどちらかしかできない時もあれば、
全体攻撃系の特技を持つこともある。だがDQRでは何の効果も持たない。
◆カード解説(長所)
コスト7で7/7という平均的ながら高いステータスを持つ。
コスト3の「おにこぞう」から変身できた場合は
コスト不相応な高ステータスとなり一気に評価が増す。
◆カード解説(短所)
高コストの割には何の効果も持たない。
「おにこぞう」から上手く変身する事ができて
初めて日の目を見る事ができるカードと言える。
◆関連カード
おにこぞう
コストとステータスのバランスが
取れているだけでは駄目なのか・・・世知辛いな。
さすがコストとステータスのバランスが
取れていない人の言う事には重みがある。
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